2011年入社
私が仕事に取組む上でいつも心掛けていることは「お客さまのご用件の実現」と「会社の利益」を、
共にWin-Winの関係でプロジェクトを遂行し「お客さまも会社も笑顔でプロジェクトがゴールすること!」を目指しています。
その為に仕事を効率的にし、ムダな稼働時間の削減を第一に考えています。
実践していることは、限られた時間の中で、お客さまの要望に応える品質で仕事をするために
「やる必要のないことはしない!」という事を常に意識し、作業内容を見直してムダな稼働時間を少しでも減らしていくことで効率化を図っています。
2010年入社
入社するまではシステム開発に関する知識はほとんどありませんでしたが、今ではプログラム開発のリーダーを任せていただけるようになりました。
日々の業務は主にプログラム開発を行なっています。まだまだ分からないことや知らないことがたくさんあります。行き詰まってしまうこともありましたが、気軽に相談できる職場の仲間がたくさんいますので乗り越えることができました。
先輩社員がしっかりとフォローしてくださるので、若手社員は失敗を恐れずに業務に取り組め、スキルアップしやすい職場環境だと思います。
2002年入社
私が心がけていることは予期せぬトラブルに遭遇した場合でも、お客さまが不安にならないように解決までの道筋をできるだけ早く説明する事です。システムエンジニアという仕事は一見、機械と向き合う仕事に思われがちですが、そこには必ず使う人=お客さまの存在があります。
だから私は、お客さまに自分のファンになってもらえるように日々対応しています。
・・・独自調査の結果、現在のファンは推定2 名(笑)
プロジェクトが終わっても、別のプロジェクトで自分を必要としてくれるお客さまが居てくれたら、それはとても嬉しい事だと思っています。
2013年入社
私がNCS を選んだのは、説明会で担当の方から直接話を聞いたときに「この人たちと一緒に働きたい!」と強く思ったからです。
私は職場選びのポイントとして、職場の人と環境に重点を置いていました。そんな中実際に話を聞いてみて、まず担当者の人柄に惚れ、その人が楽しそうに語るNCSの環境に魅力を感じ、ここで働きたいと思うようになりました。
入社してからは、先輩方に支えてもらいながら自分が成長していくのを実感しています。
そんな魅力あふれる人と環境の中で、皆さんと共に働ける日々を楽しみにしています。
2013年入社
文系出身の私にとって、システム開発という仕事はゼロからの挑戦で、その中で私は二つの歓びを感じています。
一つは、自分でモノづくりできることです。先輩に助けてもらいながら試行錯誤し、自分で書いたプログラムが思いどおりに動いたときは嬉しいものです。
二つ目は、毎日学べることです。わからないことに躓(つまず)いてばかりの毎日を辛く思うこともありますが、空っぽの状態に少しずつ知識が蓄積されるのを実感できることにやりがいを感じます。
毎日新しいことに出会いながら、モノづくりできることが私の仕事の歓びです。
2007年入社
証券会社向け業務支援システムのエンハンス(機能の追加、性能改善等)の設計・開発業務を担当しています。大手システム開発会社の方々と一緒に業務を担当させていただくこともあり、大規模なシステム開発における仕事の進め方・考え方を学べる機会がたくさんあることが、私の所属している金融システム部の魅力です。
仕事中に何か問題があったときの解決能力、課題の発見や視野の広さに驚くことが多々あります。社内でも、業務上行き詰った時に気軽に相談できるチーム体制ができているので、日々安心して業務に励めることも大きな魅力の一つだと思います。
1993年入社
私のNCS での宝物は、ずばり一緒に仕事をしている上司や同僚・後輩の皆さんです!
私は本社事務所で請負の形態で対応することが多く、一人ではできないこともチームの皆で力を合わせれば何とかなるのです!
皆の頑張りが私の仕事の活力源ですね。